御在所岳の登山。ロープウェイから見る御在所岳の紅葉や樹氷はまさに圧巻。
御在所岳(ございしょだけ)は三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境にある標高1,212mの山になります。急な岩壁やツツジ科の花が美しい山であります。秋などにはハイキングを楽しんだりもできる御在所岳だが一方では岩肌を利用したロッククライミングのメッカにもなっているんです。湯の山温泉から山頂まで御在所ロープウェイも通じている。この御在所岳の登山は表道登山道、裏道登山道、中道登山道、一の谷新道、武平峠ルートなどがあり、裏道から分岐する藤内壁ルートや藤内小屋から分岐して国見尾根を登る登山ルートがあるが一般登山者は足を踏み入れない方がいいでしょう。藤内壁は切り立った断崖であり、国見尾根登山ルートは落石が非常に多い。そのような点を踏まえた上で登山に挑みましょう。くれぐれも軽い気持ちで裏ルートに行かないようにしましょう。
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御在所岳ロープウェイは全長2161m、高低差780m、最高支柱61m、店員10名、乗車時間12分、ゴンドラ数38台のロープウェイです。なかなかの絶叫感があります。高所恐怖症の人はやめましょうね・・・しかし秋には上空からの紅葉や冬は樹氷と季節ごとの山衣装が変わります。来る時期によって一味、フタ味と違った顔を見れる御在所岳ロープウェイ。そしてこのロープウェイのもっとも怖いところは・・・・行列(爆)シーズンまっさかりに行くと長蛇の列。運が悪ければ1〜2時間待ちもありえるのです。というかここに車で着くまでに渋滞がすごいんですけど。。。もし御在所岳ロープウェイにすんなり乗りたいなら早めの行動をオススメします。でもそんだけ混むってことは評価に値するってことですね。
御在所岳の紅葉は絶景!!の一言に尽きます。紅葉いっぱいの山々の大自然にいかに人間はちっぽけなものか思い知らされます。山原に広がるアカヤシオやベニトウダンの赤、ミズナラなどの黄色が織り成す風景は一度見たら頭から離れない思い出になるんです。見る位置からも顔色を変える御在所岳の紅葉。頂上に登りきって見る紅葉は疲れも吹き飛ばしてくれるのでしょうね。もちろん本格的な登山者でなくても御在所岳の紅葉をめいっぱい楽しめることができますので是非、真紅のパノラマに身を委ねてみてはいかがでしょうか?
御在所岳の樹氷は1月から3月にかけて標高1000M以上の山肌でよく見られるようになる。そもそも樹氷とは−5℃以下に冷え込むと霧や雪が結晶化してできる天然の芸術でありまさに神秘的。天候状態、気温、湿度などなど様々な条件が重なり合って御在所岳の樹氷は完成します。行けば必ず見られるわけではないのがまた一層興味を引き立てるんです。もちろん条件として寒くなくてはなりません。そのような気温で山に行くと言うことをくれぐれも忘れないで下さい。もちろんロープウェイもありますが大自然、人気のない樹氷はこっそり隠れているのです。その宝を見たい方は登山の心得があり、装備も充実して行かなくてはなりません。軽い気持ちで冬の山に向かうことは止めましょう。