恋空のあらすじを紹介。漫画やドラマ化についても。アンチ恋空の批判から学ぶこともある。
そもそも恋空とは携帯小説ブームを巻き起こした作品です。魔法のアイランドが小説執筆機能を始めたことにより10〜20代の素人女性が小説を発表するようになったのです。その普通の子、等身大の物語が圧倒的な支持を集めているのです。
あらすじ・・・ごく普通の高校生美嘉と同級生のヒロはふとしたきっかけで付き合うことに。激流に飲み込まれるかごとくヒロとの恋に落ちていく。しかし創造を超える悲劇が美嘉に・・・そして美嘉のお腹には二人の子供ができる。ヒロは笑顔で俺らの子供を産んでくれと答えるのだった。そんな二人にクリスマスイブに新たな悲劇が襲う。そんな障害を越えながら永遠の愛を誓う二人。しかし突然ヒロは美嘉に別れを告げる。失恋に傷つきヒロへの思いを断ち切るように美嘉と大学生の優が付き合い始める。優と初めてのクリスマスイブを迎え美嘉は思いもよらぬ事実を知ることになる。それはヒロが美嘉に言えなかったあまりに切ない秘密であった・・・
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恋空は口コミで小説が広まり、映画化されそしてついにドラマ化される。TBS系列で土曜20時枠にて放送。
恋空はケータイ小説を書籍化した「恋空〜切ナイ物語〜」(上下巻)は200万部、関連書籍を含めると450万部と、大ヒットを記録した。映画「恋空」はそんな原作を映像化し、またも大ヒット。10代〜20代の男女を中心に、「泣ける」「感動できる」など支持受けて「恋空」ブームを巻き起こした。そんな恋空が連続ドラマ化決定したんです。ただ高校生の恋物語だけではなく、その二人を見守る家族のあたたかさ、生きることの大切さ、友達とのやりとり、等身大の青春など、誰にでも身に覚えのあるエピソードを通して“ミカとヒロの物語”が展開される。ちなみに主役のミカとヒロは現在オーディションで決められるようだ。どのようなミカとヒロが誕生するのか?
恋空は双葉社の漫画雑誌「月刊コミック魔法のiらんど」で漫画の発売もされています。漫画の作画は羽田伊吹さんでもちろん原作は美嘉さん。「恋空〜切ナイ恋物語〜」としてコミック化されこちらもヒットしています。こちらの漫画は小説を見た人も映画を見た人もまたちょっと違った感じで見れる出来になってます。口コミなどを見た感じではなかなか読みやすく、それでいて感情移入できる作品になっているようです。今まで恋空を見てみたいけどちょっと見るタイミングを逃した人などは漫画から読み始めてみるのもいいかもしれませんね。しかし逆に小説しか読まないで自分の中のミカとヒロをイメージして完結している人は漫画は読まないのも手ですよ。自分のイメージが崩れるのはいやですからね。ちなみに漫画版の絵が悪いとは言ってませんからね^^十分楽しめます。
やっぱり人気の影にはアンチ恋空がいます。私はここでは中立の立場としていい評価も批判も載せます。人ですから意見があって当然ですよね。好きも嫌いも自分の意見を持たず人に流される人間にはなりたくありませんから。恋空ファンの方もアンチな人はこんな考えなんだって参考にしてみて下さい。以下批判意見。「私は実際に辛いことがあったわけではない。恋空を読んで凄くムカつきました。どうしてこんなに軽いんですか?こういう不幸な出来ごとを大量サービスのように配信して,それがベストセラー?小説などが大好きな私にとって、これは文学界への冒涜としか言えません。」「ストーリーがとっても幼稚で、現実にある様々な問題を、とりあえず全部映画に入れちゃいましたって感じです」「まず現実では考えられないことばかり。レイプの被害に遭ったのに立ち直るのが早いと思います。レイプの被害者や癌の患者に謝罪すべき。」など。ここで言われてることは確かなことばかりです。一つの作品、思想があれば意見は別れる。個々の思い入れや経験によって左右される。人って難しいです。